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Voiceアウトバウンド型からインバウンド型へ |C株式会社様
C株式会社様は建築資材を製造・販売しているメーカーです。
新型コロナウイルスの流行と対面営業の受注率の低さから、アウトバウンド型の営業からインバウンド型の営業への切り替えを検討していました。
C株式会社は「BEYOND DATABASE」を利用することで、MAツールを活用した営業を実施し、売り上げを前年同月比の115%にまで伸ばしました。
【良かった点】
- 営業体制の切り替えに成功した。
- 確度の高い営業が可能になったことで、営業マンのモチベーションが上がった。
- その結果、売り上げが前年同月比の115%を達成した。
【導入までの経緯】
当社は建築資材の製造・販売をしているメーカーです。
これまでは問屋やユーザーへの対面営業を中心に行なってきましたが、新型コロナウイルスの影響で、従来の営業が困難になりました。
また、対面営業の受注率が低く、効率が悪いと感じていたため、この期にアウトバウンド型の営業からインバウンド型の営業への切り替えを検討していました。
しかし、具体的な施策は思い浮かばず、改善が延びていたところ、インターネットでTecPotatoさんの「BEYOND DATEBASE」を見つけました。
ツールの運用支援から施策の立案まで行なっていただけるとのことで、ノウハウがない当社でもお願いできると思い、利用を決めました。
【導入後の効果】
TecPotatoさんにご協力いただき、元々検討していた以下の施策を行いました。
- 見込み客に興味をもってもらえるようなブログ・ダウンロードコンテンツの作成
- MAツールを利用し、見込み客の情報を整理
- 整理した情報をもとに、顧客に合わせた対面営業
以上を実施したことで、確度の高い営業が可能となり、営業マンのモチベーションも向上しました。
その結果、新規顧客の獲得率が向上し、売り上げが前年同月比の115%を達成しました。
【これからマーケティングテクノロジーの導入を検討している人へのアドバイス】
新型コロナウイルスの影響で、従来の営業が困難になり、悩んでおる会社は多いと思います。当社のその一社でしたが、TecPotatoさんに協力いただき、新しい営業スタイルを確立できました。
また、MAツールなどの運用を敬遠している方も多いでしょう。
私も元々興味はありましたが、自社で運用はできないだろうと諦めていました。
しかし、世の中には、導入から施策立案までサポートしてくれる会社があります。
もし少しでも自社に取り入れたい気持ちがあるのであれば、一歩踏み出してみることをおすすめします。